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月光も3楽章をがんばっていますが、
「そこのペダルは5mmぐらい踏んでみて。
・・・それは1cm5mm!」
と注意されました。
うわー
ペダルの深さまで始めて注意されました。
がんばろう。
なんとか弾けるような気がしてきた。PR -
料理をすると、
たいてい焦がします。
でもついつい、「これだけ煮ておこう」とやってしまう。
これはまあ、自分でやってるから仕方がないです。
困るのは、
ピアノを弾いてる途中に
宅急便が来ることです。(月末は新聞の集金)
ほぼ100%練習中です。
しかも、100%居留守不可能です。 -
大好きな、アディエマスの「アディエマス」(曲名)を
たまたまYou TUBEで検索したら、
途中の間奏で、アルトリコーダー(たぶん)が登場して
超嬉しくなってしまいましたです。
あの音、この楽器だったとは~(うっとり)
私、学校で習った楽器の中で、アルトリコーダーが一番ぐらい
好きでしたよ。
リコーダーの親玉みたいで、素敵じゃないですか。
アルトリコーダー・・・いっそ、買ってまた吹いてみようかな。
http://www.youtube.com/watch?v=Vrhgk8Fa_QE
↑1分すぎのところでリコーダーが登場してます。
ちなみにあと学校時代で好きだったのは、
小学校にあった立派なシロフォン。
あのやわらかい響き、おおきながたい、
しぶい木目・・・。
うっとり。
もちろんピアノは別格。 -
「川のように」のピアノ版ができたので、
アップしました。
https://tobitokage.karou.jp/images/river_tobitokage.pdf
元の曲とちょっと音が違うけど、
これもこれで好きです。
もしよかったら弾いてみてください。
実はリンクさせて頂いている「音楽の卵」さんで
pdfで楽譜を公開されているのをみて、
ああ、そういう方法があったのかと
(勝手に)真似させていただきました。
勝手にありがとうございます。 -
なんだか最近熱心に見てくださいます。
来週の休日も、レッスンになりました。
ありがたい・・・なあ(笑)
だいたい先生は、なぜ私のような
ぐーたら生徒をみてくれてるのだろうか、という
本当にすごい先生なのです。
カワイの中でも相当・・・のはず。
全日本クラスの教え子さんが何人もいる・・・はず。
あれかな、よく知らないんだけど、
受験の生徒さんが、休日にもレッスンされているのかな。
思わず、「先生は休日、お休みにならないんですか?」と
聞いてしまった。
そして月光の第3楽章を弾いたら、
「初見にしてはよく弾けてる」
ええ・・・とー。
一応家で、ちまっと見てきました。
ああがっくり。
もっと頑張って弾こう!
そして最近、「体を揺らさない」とよく肩をおさえられる上に、
「姿勢をのばして」と言われます。
こんなことを言われるのは初めてです。
やはり猫背だといけないのかな。 -
「川のように」も
ほとんど最終稿の楽譜ができたけど、
明日もう一度弾いてみてから完成しよう。
ところで、私は実に、正規の音楽教育(楽典)をすっとばして
ピアノを弾いてきたので、
自分で楽譜をつくるのも、発見と勉強がいっぱいで
たのしいです。
今日も、「ええと・・・sweetな感じで、というのは
『dolce(ドルチェ)』で良かったかな」、と思って確認したら、
「dolce」は「柔和に、柔らかく」という意味で載っていたので
いきなりびっくりした。
えー、イタリア語でドルチェだったら、スイートな感じの
意味じゃないの。
ずっと今まで、dolceの指定があるたび、
スウィ~トな気分で弾いてきたのに。
まあいいや。(いいのか)
amabile(アマービレ)の気分じゃないし。
(ちなみにアマービレは「愛らしく」らしい。)
もっとびっくりしたのは、偶然、
「ふにふに」とか、「逆ふにふに」と
漠然と思っていた記号に、
「呼び名があった」! と分かったこと!!
考えたら、当たり前ですよね・・・。
※ちなみに、プラルトリラーと、
モルデントの事です。
私の名誉のため、書いておきますけど、
どう弾くかは知ってますよ・・・ええ・・・。 -
譜読みをしたい楽譜もたくさんあるんだけど、
チェルニー、月光、
そのうえ自分の「川のように」も弾いているので、
なかなか手が回らないな。
残念だー!
「川のように」は、「ピアノで弾くバージョン」の楽譜を
作りたいと思っているところ。
『物理的に弾けません』というところを
修正するのはもちろんですが、
”ピアノの流れ”じゃないところも多いです。
鍵盤上で作曲したんだったら、
まあこういう音にはならなかっただろうな・・・みたいな。
「耳の記憶で作った曲」と「手の記憶で作った曲」の違いです。
当然なのです。 -
ベートーヴェンの「月光」も、
はじめは何だか「1楽章だけかるくやろう」ということで
始まった・・・ような気がする・・・けど、
やっぱりがっつりと1楽章をやってます。
めずらしく、2楽章にも続けて入った。
先生は2楽章はとばしちゃうことが多いんですが。
さらに、3楽章もやってみようかという話になったので、
むりむりむり~!! と叫んだけど、
とりあえず、登山(?)に入りました。
だって、高い山ですよ、これは・・・。
1楽章や2楽章を弾いていたときは、
(私の勝手な解釈で、)ふられたのかー。なんて
ちょっぴりほほえましく(?)も思っていたんだけど、
3楽章に入って笑うのをやめた。
私がルーさん(ベートーヴェンのこと)の友達だったら、
「まあ元気出せよ」とか、
そんななぐさめの言葉なんか
かけられる状況じゃなさそうです。
彼が発作的に何かしないか心配です。
曲は、CDで聴いていて「かっこいい!」とか思っていても、
自分で楽譜を読んで弾いていくと、
なんだか全然違ったことが分かってくる。
少なくてもいまは、かっこよさなんかより、
これほどの悲痛がおそろしい。 -
なんだか精神的に疲れてしまう事があって、
それでもピアノのレッスンだけは行くかぁ、と
へろへろ行きまして、
先生に愚痴をたくさん聞いてもらった後
ベートーヴェンの月光1楽章を弾きましたら、
たいそう誉められました。
落ち込んでいるから、変な抑揚がなくて
よろしいそうですよ。
そう、
言われても・・・・・・
微妙に嬉しくないかなぁ・・・。
関係ないですけど、「月光」は失恋ソングに私には聞こえます。 -
アップしたのに延々いじってしまうなあ・・・
ひさしぶりなので、曲の手放し方を
ちょっと忘れたかも。
まあこれでいいことにしよう。再々アップしました。
「川のように」はこれにて完成! ちゃんちゃん。
全然関係ないですけど、年末は、めずらしく
音楽関係のテレビじゃなくて、
ダウンタウンの「笑ってはいけないシリーズ」をつけていました。
そしたら、なぜか偽オードリーの春日さんとして
ELTのギターの伊藤一朗さんが
出てきたのでびっくりした。
あのひとのテンションの低さがすごくおかしかったです。 -
午前中にアップした曲を修正しました。
曲はよく確認してからアップしましょう(^^;)