×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本フィルの定期演奏会に
いってきました。
とはいえ、
会場に着いたのが、残り時間も半分ぐらいというところで、
しかも、プログラムが
サン・サーンスのチェロ協奏曲第1番(19分)と、
マーラーの「巨人」(53分)という、
たいへん時間配分の偏ったもの。
巨人の第3楽章からしか入れませんでした。
当然立ち見。
いや、少しでも聞けて嬉しかったけど、
やっぱり途中から演奏会に行ったり、一番後ろで立ち見は、
無理がありますね。
それでも、結構楽しみました。
特に、ハープの底力(?)がすごかったです。
フルートもよかった~。
沼尻竜典さん(指揮者)の巨人は、何かちょっとだけテンポが
速かったら、好みな感じだったかも。
そもそも、巨人が私にはたいへん難解な曲です。
正直なところ、何が何だか。ペシミックでヒステリックで、
何が起こっているのか分からない・・・。
あと、金管に調子の悪そうな方がいて、ちょっとだけ残念。
もっとも一番後ろで立ってきいていたから、
バランスがどうのこうのもあったもんじゃありません(笑)
今度はちゃんとがんばって間に合うように行こう。
アンコールが1曲もなかったのも残念でした。みんなすごい拍手だったのになあ。
いってきました。
とはいえ、
会場に着いたのが、残り時間も半分ぐらいというところで、
しかも、プログラムが
サン・サーンスのチェロ協奏曲第1番(19分)と、
マーラーの「巨人」(53分)という、
たいへん時間配分の偏ったもの。
巨人の第3楽章からしか入れませんでした。
当然立ち見。
いや、少しでも聞けて嬉しかったけど、
やっぱり途中から演奏会に行ったり、一番後ろで立ち見は、
無理がありますね。
それでも、結構楽しみました。
特に、ハープの底力(?)がすごかったです。
フルートもよかった~。
沼尻竜典さん(指揮者)の巨人は、何かちょっとだけテンポが
速かったら、好みな感じだったかも。
そもそも、巨人が私にはたいへん難解な曲です。
正直なところ、何が何だか。ペシミックでヒステリックで、
何が起こっているのか分からない・・・。
あと、金管に調子の悪そうな方がいて、ちょっとだけ残念。
もっとも一番後ろで立ってきいていたから、
バランスがどうのこうのもあったもんじゃありません(笑)
今度はちゃんとがんばって間に合うように行こう。
アンコールが1曲もなかったのも残念でした。みんなすごい拍手だったのになあ。
PR
コメント