忍者ブログ
音楽のことなど
毎年控え室に、
手作りのお菓子をさしいれてくださる
タダノさんという方がいて、

今年は紙袋に入ったお菓子が
ずらりと20個ぐらい机の上に。

なんてすごいんだろう。
ありがたく、頂いてきて帰ってからあけてみたら、

おいしそうなナッツ・パウンドケーキでした。
二包みも。

ああ、しみじみありがたいことです。
PR
ちなみに前日に考えていたバッド・シミュレーションは以下の通り

1.バス停で倒れる(経験済み)
2.ホームで倒れる(やりそうになった)




3.意識がもうろうとして
パジャマでステージに上る






とりあえず無事ステージにのぼれただけで
かなり奇跡でした。
発表会前に百日咳をひいたりして
本当に大変だったので・・・。

曲も直前に変更になったのだ。
結局フランス序曲(のパルティータ)になりました。

はあ・・・


ちなみに当日もかなりよろしくなく、
バスが目の前で行ってしまい、
着いても前のお客さんが2人も支払いで何分も滞り、
電車が目の前で行ってしまい、
着いて着替えたらもう開演で
とどめが、舞台のそでで座っているひとの順番が
「じつは演奏順じゃない」というとんでもオチで、
心の準備ができていないのに
いきなり名前を呼ばれて
動転しまくり。
私の前に座っていた人はなんだったのだ。


弾いてる間も、
左手が全然動かなくなったり、
完全に演奏が止まってしまって(どこを弾いているか分からなくなった。
いわゆるとんだ)
てきとーなとこから再開したり、
・・・だからもしかして、数小節くらいとばしたかも?
分からないけど。


まあそんなこんなで、
近年まれに見る、はぁーーーって感じでしたが、


なあに、

無事おわっただけで儲けもの。
ありがたいありがたい。

おわっちゃえばこっちのものだし。


ありがたいことに、
こんなとんだ私に、音がきれいだった、
(控え室の)スピーカーの音量をあげて聞きましたよ、
と声をかけてくださった方がいたりして、
もうそれだけで頑張った甲斐は十分ありましたです(泣)



それにしても、
なにかおかしかったな。
練習不足のせいかどうか、
弾き終わったあと手が氷のようにつめたかった。


まだまだ練習しないと
いけないなと思いましたです。



あと、蛇足ですが、
今回はめずらしくバッハ組が3人もいて、
楽しみにしていたんだけど、
前回ものすごく上手だった講師の方の演奏(バッハの半音階的)も、
なんだか全然はまっていなくて、
いよいよ残念でした。

みんなの演奏のあとの拍手も
今回はなんていうか・・・

エコだったなあ。

みんな暑くて疲れていたのかな。
半死半生ですが、
とにかく、終わった!

はーっ。


今回だけは本当に敵前逃亡も考えました。


だいたい直前のレッスンで
先生にされた注意からしておかしい↓



普通は弾き方についての
注意がありそうなものです。
今年はまさかの9月開催&
「連休のおわり2日め」の
発表会でした。

まあまあ、バッハのパルティータ3番を通して弾くという大無謀チャレンジだったので、
最後の1曲なんか、かるく5、6回は間違えたけど、

無事に終わったので、とりあえずよしとしましょう~。


壇上に乗れただけでもありがたい事です。
直前に2回、練習も特別に見て頂きました。

ちなみに今年は、独唱やラ・ボエームやハーモニカのすごい人がいたりして、
ピアノばっかじゃありませんでしたよ。


ピアノ組は、連弾を抜かしたら、なんと
25人中12人がショパン。
みんな、すごいな。

男の人の、それも中年? 定年後? の方が
2人も出ていらして、
それも驚いた。演奏は、ぽつぽつだったけど、
チャレンジするのが偉いよね。


さて……それで、


明日からは、子供の頃途中でほったらか…もとい、
うやむやにいたしました、
まさかの『チェルニー40番』の、復活を先生に宣言されて、しまいました!


ギャー。
おかげさまで、なんとか発表会が
無事に終わりました☆

ああ、おわったんだ~。(ようやく実感)

今年は、本当にいろいろな理由で、練習する時間や体力が取れなくて、
1日1時間ぐらい弾くのがやっとだったりしたので、
ちょっぴり、どうなることかと。

もう、自分の弾けるところまでで、弾くしかないやと
開き直ってやりました。

でも、ただ単に、運が味方してくれたなって気がします。
帰ってきてから弾いてみましたが、実に実に、ぼろぼろでした。



今年は記憶が飛ばなかった。
ものすごく、変に冷静でした。
と、いうより・・・、

実は、直前の金曜日のレッスンで、もう少しテンポをあげて、と
先生に言われて、「うわ~どうしよう。テンポあげるとオクターブが
弾けないなあ」(私は、オクターブが届くのがやっとです)と思い、
「こうなったら先生ごめんなさい・本番勝手にテンポゆっくりめにしました」で
行っちゃおう・・・、とちょっと思ってたんです。

ところが、舞台袖まで行くと、
なんと、大トリの先生が、時間に間に合わないかも!?という
緊急事態の模様。
すると先生、突然、「テンポゆっくりめでいいわ。」


ええ~っ?


・・・ラッキー!(?)


しかも、名前と曲名を呼ばれても、
「10数えてから舞台に出て」というありさま(笑)

仕方ないので、「1~、2~、3~・・・」と数えて、出ましたです。


おかげで、あとで、他の出演者の方に、
”舞台袖でひっくり返って出てこないのかと思った”って
冗談交じりで言われました。


弾いている途中も、照明が明るいな~、とか、
袖で誰かがひそひそ話しているなあ、とか、

スタインウェイのピアノは、カワイのピアノより
ペダルが浅いんだ。かこかこするなあ、と
冷静に足の位置をかえかえしたりしてました。

なんて冷静だったんだ。
10数えたのが、よかったのかな。





今回は、演奏前に、前の演奏にあわせて体をゆらしてあそんだり、
ラジオ体操の深呼吸をしたりして、ふんふん・していたので、
「緊張しないんですか?」と
尋ねられました。
「緊張してないふりだけでもしようと思って」と答えたら
笑われましたよ。






なんと言っても、世の中で一番大好きな曲のひとつ、あるいは筆頭、の
ムソルグスキーの「展覧会の絵」が弾けて、
とっても・嬉しいです。

実際は、まさか全部は弾けないので、(レベルの上でも、時間上でも)
プロムナードから始めて、”古城”まで終わったら、
次は本来、短いプロムナードなのですが、
そこからざーっと飛ばして、
次を、2回目の長いプロムナードにして
そこで、おしまい、の形で弾きました。


来年は、後半部分、特にあのうつくしい「キエフの大門」が
ぜひ弾きたいです。



それにしても今年は、素晴らしい演奏がめちゃくちゃ多かった。
特に、さすがに大トリの先生!(直前に会場に来られたようでした)

あせった様子もまったくなく。

堂々と、実にすばらしく、勇壮でかわいらしくて美しい、
演奏を繰り広げられていて、感動しました!

技術はもとより、あのなんでもない様子にもびっくりです。
ただただ、すごいの一言です。




それにしても、今回は、いろいろなもの・ひとに
心から助けられました。
彼らのおたすけがなかったら、会場にも行けなかったです。
心から感謝です!


ピアノを弾いたり、続けるって、
ほんとうにすごいことなんだな。


私の努力というより、

その環境や、テンションを支えてくださるものものがあってこそ。

なんてありがたいことです。
みなさま、ほんとうにありがとうございます。
無事に、終わりましたー!

すべてに感謝☆
ちなみに、バッハのパルティータの第2番は、
『のだめ』で千秋の父ちゃんが弾いていた曲(の1曲目)
読んだ時やられたと思いました。
これでみんなが、「どんな曲だろ」と聴いちゃったら困るなあと。


発表会では、マイナーな曲を弾くに、限るのです。
間違えても誰も分からないのです!(笑)


今回は、ラ・カンパネラを演奏した方がいらっしゃいましたが、
演奏中、私の前に座っていたおじさんが、
うーむ~、納得行きかねる、という感じで
ずっと首をひねっていました。
メジャーな曲は、これだから恐いです。
しかし…。

ラ・カンパネラは普通に弾くだけでもきっと難しいんですよ! おじさん!(必死)
今日は実は発表会でした
超オフレコでした。
暇してる悪友がいましたので。

今回は、バッハのパルティータの2のシンフォニアを弾きました。
弾いていた時の記憶がきれいにとんだ(状況)タイプでした。

楽譜なんていつめくったんだろう。

椅子の高さを調節したことと、舞台袖でひそひそ話している声が演奏中に聞こえたのと、
客席から話し声がしたのは覚えているのですが。
まあいいや。数ヶ所とちりました。あと無意識に1回弾き直し。
まあ、最後まで弾けた(ようだ)から、よしとしましょう。


それにしても、今年の会場のピアノ(スタインウェイ)は、
去年と調整具合が違ったようで、弾きやすくて助かりました。
とはいえ、スタインウェイは、カワイピアノとは全然違うので、
それで弾き慣れちゃってる者には、いろいろありますね。

今回はモーツァルト、ショパン、それに私などのバッハ組には良く作用し、
逆にラベル、特にリスト組は裏目にでた様子。
演奏しながら調整するのが難しいんだろうなあ。ああいう速い曲だと。
強弱があまり出ないような気がする。カワイのように弾くと。スタインウェイはどうも。



今回の発表会は、大曲を弾かれた方が多かったので、聴き応えがありました。
ショパンのワルツ遺作、ノクターンOP9-1、黒鍵。
華麗なる大円舞曲、別れの曲・蝶々・太陽(この3曲はとりの方が1人で弾かれた!)
リストのリゴレットのパラフレーズ。ラ・カンパネラ。ドビュッシーの水の戯れと喜びの島!


こってりでおなかいっぱいです。

ともあれ、無事に終わって一安心です。
そういえば、今日はボーカルクラスと一緒だったわけですが
ボーカルクラスはやっぱり・・・
迫力が違うというか、
ノリが全然違いますね。
体全体で音楽してる。聴く時も。



ピアノ組との温度差が300℃(笑)



ピアノはからだの動きがオーバーアクションすぎると
弾くのに支障もでるし、難しいです。

それでもって、とっさに”からだ全体で音楽楽しんでいいよ”となっても
できないのがよく分かった。


クラシックのコンサートなんかでも
からだゆらしちゃう方だけど、
私もまだまだだな。
ミニ発表会がおわりました。

今回は、「ボーカルクラス」と”連弾組”(3人連弾と2人連弾)の
第2部に入ってました。
(1部と3部はクラシックなど)

そしてー


実は今回、ここからもリンクさせて頂いてる
takaiさんの、ピアノ曲「白い花」を
弾いてきたのでした!


すみません、私、弾く曲について事前に書くとうまく弾けなくなる・・・かも? という
変なジンクスがあって
今頃公表です。
1度書いたのも非公開にしてたりしました、実は(笑)


「白い花」はとってもきれいな曲で、始めて聞いた時から大好きだったので
一度弾いてみたいなと思っていたんです。


で、急に(←いつものこと)ミニ発表会に出ることになり、
takaiさんにお伺いして、快諾のうえ応援までしていただき(takaiさんありがとうございました!)
翌週のレッスンでさっそく言ってみたのでした。












そのうえ(笑)




1発で突っ込まれ~




何故か分からないけど、先生には
曲の本来の姿が分かるらしい。
(1回聞いただけで)


そして、
この瞬間から、難易度Cぐらいかなーと思っていた曲が、
難易度Eになったのでした。


-----


でも、先生もバッハよりこちらの方が
ずっといい!と言ってくださったし、
弾かないわけにはいかないのです!



離れた和音を分離して弾くよう言われたわけですが、
そこはよほど気をつけないと、音を外す。
(日頃の練習不足のせい。)

「音を外さないよう気をつける」というのは、頭でやることですが、
「うたうように弾く」というのは、心でやることです。


頭で弾いてると音楽にならないし、
心で弾いてると音を外す。


このジレンマで一時はどうなることかと思いました。



で、心で弾けるようになったのが
前日の練習の最後の1回。

(と、翌日の朝弾いた2回。)

運が良かったとしか言えません。



しかも、その夜寝ている時、うつらうつらしながら



ずっと分からなかったところがどう弾いたらいいのか聞こえました。





で、ようやく今日の話ですね(笑)

奇跡的にといおうかみなさんありがとうというか
だいぶん変な弾きようでしたが
とにかく今までで1番ぐらいよく弾けました。

ちょっとまた足ががくがくしたけど(何故だ)



それに、(案の定)たいへん好評で
みなさん、歌詞のある曲のようですね、とか
どなたの曲ですか? とか
素敵な曲ですねえ、きれいですね、と
たいへん楽しんでいただけたのでした。

いや演奏がじゃなくて曲を・ですよ。もちろんー(笑)



でもまあ挑戦しがいのある山(?)でした。
日頃の基礎練習の足りなさも身にしみたし。
先生にも言われたし(↑)

明日からクラマー・ビューローです。


takaiさんほんとにありがとうございました!
ブログ内検索
P R

忍者ブログ[PR]