このあいだ、またカラオケに行って来ましたが
最近のカラオケっていろいろあるんですね。
映像がドラマ仕立てになっているのとか。
それはいいけど、「鼻をほじりすぎていつも鼻血が止まらない男」という映像にあわせて
歌を歌えというのはどうかと。
しかも手書きの歌詞の、インパクトの凄いこと。
別の歌を入れたみたら、今度は「○×サスペンス劇場」風のお芝居が始まったうえ、
ドラマの後のクレジット風に歌詞が表示されました。
しかも歌の最後には、「このドラマはフィクションです。実在の人物、団体等には一切関係ありません。が、
歌詞は本物です。」という
親切なクレジットつき。
こんなの笑って歌えません。
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