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パルティータ2のロンドを弾いていたら、
拍にあわせてどこかの鳥が
ぎゃー、ぎゃー、と鳴いてくれましたよ。
困ったことに譜読みを始めたばっかなので、
その先が弾けない。
むちゃくちゃ弾いたら、なんとか鳥さんも
つきあってくれました。
鳥ってシビアですからね。つっかえつっかえしてると、
すぐ合わせるのやめちゃいます。
おかげでだいぶん苦手な譜読みがはかどりました。
ありがとうよ鳥さん!
宮沢賢治の物語に、「セロ弾きのゴーシュ」というのがあって、
主人公がチェロを弾いていると、動物がやってきては
聴いたり、歌ったりしてたと思うけど、
あれはきっと実話だろうと思う。
すくなくともこの近辺には、音楽好きの鳥さんがいます。
なんとなく同士みたいで嬉しい。
拍にあわせてどこかの鳥が
ぎゃー、ぎゃー、と鳴いてくれましたよ。
困ったことに譜読みを始めたばっかなので、
その先が弾けない。
むちゃくちゃ弾いたら、なんとか鳥さんも
つきあってくれました。
鳥ってシビアですからね。つっかえつっかえしてると、
すぐ合わせるのやめちゃいます。
おかげでだいぶん苦手な譜読みがはかどりました。
ありがとうよ鳥さん!
宮沢賢治の物語に、「セロ弾きのゴーシュ」というのがあって、
主人公がチェロを弾いていると、動物がやってきては
聴いたり、歌ったりしてたと思うけど、
あれはきっと実話だろうと思う。
すくなくともこの近辺には、音楽好きの鳥さんがいます。
なんとなく同士みたいで嬉しい。
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