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音楽のことなど
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ふっふっ。
チェルニー50の4が
弾けるようになって参りましたよ~

・・・過去の私を超えた!!

って、超えてなかったら困るんですけど。


勝った!!(何に?)


おまけに最近1ターン(ページめくり以外休憩なしで弾ける時間)が
2時間ぐらいになりました。
わーい。
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私は音大出じゃないので、正直そういう受験の大変さは
分からないのですが、
そろそろ他の生徒さんがてんぱってる様子に、
聞いているだけでうわーと思います。
がんばれー。

今日もレッスン中に先生のところに相談の電話がかかってきた。

それで、孫弟子・・・孫生徒?にあたる
高校受験の生徒さんのレベルを見てあげよう、と
いうような話になったようだったのですが、
どんな曲をやってるんだろう、ショパンなんか弾いてないといいけど、
と先生がおっしゃるので、
私なんかは、中学生でショパンをかっこよく弾けるなんて
合格間違いなしだろうと思ってそう言ったら、
そうではないらしい。
自由曲はベートーヴェンの初期のや古典がよろしいのだそうです。

中学生では、ショパンやリストやシューマンなどは理解するのが難しいので、
CDの真似みたいになり、
すると演奏がいい加減になって
受からないのだそうです。
そういうものなのか。

発表会では好きな曲を挑戦するのがいいけど、
受験には受かりやすい曲があるらしい。
始めて知った。

それに、曲を理解するのと上手に弾けるのは
別なんだな。

言われてみると、確かに曲の中で、「なにがおこっているのかわかる」と
「なにがおこっているのかわからない」ことがあるなあ。
あれもどこから差が出るんだろう。
今でも分かりません。
チェルニー50番に入って
しばらくになりますが、
「ああ、50番もやっていたんだ」という感じです。
何となく弾いた記憶がございます。

と、同時に!

どこでめげたか今日分かりました。
きっとこの4番です。
途中からまったく「弾いた記憶」が消失。

ああ、過去の私、
ここでめげずにちゃんと弾いててくれたら、
今弾き直さなくて済んだかも知れないのになあ!

・・・とも、思ったけど、
しかし今でも弾けないものが、
過去の私に弾けるでしょうか!

いや、無理!(笑)
フランス序曲の指使いの指示が、
春秋社の楽譜では実に実にあんまりなので、
コピーして修正液で全部消してしまいましたが、

自分で指使いを決めるとなると、
これが結構なかなか大変。

不思議なことに、これぐらいの曲になると
正解が1通りとか2通りしかないように感じます。
なにか「ぴたっとはまる」指使いが確かにあり、
それ以外では曲の流れが妨げられる感じ。

しかし私にはその「ぴたっと」がなかなか見い出せない。
ものすごいストレス。

パルティータだけは
うんうんうなって指使いを見いだしましたが、
その後はもう、何が何だか状態です。
全音がフランス序曲の楽譜を出していてくれたら
一発解決なのですが(全音のフランス組曲なんかは大変好き)
HPで調べてみたら、

>ヴァルター・エメリー 編/クリストフ・ヴォルフ 序/高橋悠治 訳
菊倍判/76頁


という、なんだか毛色の違った本しかありませんよ。
どうしよう・・・。


それにしてもこの春秋社の「バッハ集5」。
1~4までにも、5の他の曲にも
指使いの指示で変に思ったことなんてあまりなかったのに、
ここまでいちいちつっかかるなんて、
理解不能です。

編者が酔っぱらっていたか
別の誰かがやったと言われても
全然驚きません。(おいおい)
ゲーム音楽をピアノで弾こうと思いましたら、
結構まるっと忘れていて驚愕。

まさかドラクエ2のフィールド音楽を忘れるとは。
40番の1.25倍のおねだんが
しかるべきなのではないでしょうか。

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1.63倍。(なぜ曲数で割る)
やりました!
40番に丸をもらいました。

おお・・・

これで、2度目の「チェルニー40番」卒業です。
長かったなあ。
なんだかんだでちょうど1年もかかってしまった。

始めの頃は1回に5,6曲も進んだけど、
あとの方は本当になかなか進みませんでした。
39番あたりは、もうお情けで
丸をもらった感じ。
40は頑張ったけど。


ちなみに、先生が
このまま「チェルニー50番」に進もうかどうしようか、とおっしゃるので、

「ええと・・・。良く覚えていないんですが、
50番も、確か以前にやったような、やらなかったような・・・」
と言ってみたら、

でもどのみち、ちゃんと弾けるほどには
やってないと思う、
と言われて
激しく納得。


というわけで、今日はレッスン帰りに、
めでたいということで、
豪華なクレープを食べました。




ああしみじみ。
完全に発表会後燃え尽き症候群。
全然ピアノを弾く気が起こりません。

それにしても何だか急に涼しくなったなあ。
夜なんか涼しすぎるみたいです。
毎年控え室に、
手作りのお菓子をさしいれてくださる
タダノさんという方がいて、

今年は紙袋に入ったお菓子が
ずらりと20個ぐらい机の上に。

なんてすごいんだろう。
ありがたく、頂いてきて帰ってからあけてみたら、

おいしそうなナッツ・パウンドケーキでした。
二包みも。

ああ、しみじみありがたいことです。
ちなみに前日に考えていたバッド・シミュレーションは以下の通り

1.バス停で倒れる(経験済み)
2.ホームで倒れる(やりそうになった)




3.意識がもうろうとして
パジャマでステージに上る






とりあえず無事ステージにのぼれただけで
かなり奇跡でした。
発表会前に百日咳をひいたりして
本当に大変だったので・・・。

曲も直前に変更になったのだ。
結局フランス序曲(のパルティータ)になりました。

はあ・・・


ちなみに当日もかなりよろしくなく、
バスが目の前で行ってしまい、
着いても前のお客さんが2人も支払いで何分も滞り、
電車が目の前で行ってしまい、
着いて着替えたらもう開演で
とどめが、舞台のそでで座っているひとの順番が
「じつは演奏順じゃない」というとんでもオチで、
心の準備ができていないのに
いきなり名前を呼ばれて
動転しまくり。
私の前に座っていた人はなんだったのだ。


弾いてる間も、
左手が全然動かなくなったり、
完全に演奏が止まってしまって(どこを弾いているか分からなくなった。
いわゆるとんだ)
てきとーなとこから再開したり、
・・・だからもしかして、数小節くらいとばしたかも?
分からないけど。


まあそんなこんなで、
近年まれに見る、はぁーーーって感じでしたが、


なあに、

無事おわっただけで儲けもの。
ありがたいありがたい。

おわっちゃえばこっちのものだし。


ありがたいことに、
こんなとんだ私に、音がきれいだった、
(控え室の)スピーカーの音量をあげて聞きましたよ、
と声をかけてくださった方がいたりして、
もうそれだけで頑張った甲斐は十分ありましたです(泣)



それにしても、
なにかおかしかったな。
練習不足のせいかどうか、
弾き終わったあと手が氷のようにつめたかった。


まだまだ練習しないと
いけないなと思いましたです。



あと、蛇足ですが、
今回はめずらしくバッハ組が3人もいて、
楽しみにしていたんだけど、
前回ものすごく上手だった講師の方の演奏(バッハの半音階的)も、
なんだか全然はまっていなくて、
いよいよ残念でした。

みんなの演奏のあとの拍手も
今回はなんていうか・・・

エコだったなあ。

みんな暑くて疲れていたのかな。
半死半生ですが、
とにかく、終わった!

はーっ。


今回だけは本当に敵前逃亡も考えました。


だいたい直前のレッスンで
先生にされた注意からしておかしい↓



普通は弾き方についての
注意がありそうなものです。
今日は少々頭が飛んでいたらしく、
レッスンで、先生が「バッハはやっぱり良いよね」と
励ましてくださったのに、
「もうどうでもいい」と内心思ったと同時に、

「もうどうでもいいです」と

口からつぶやきが。


暑いのは本当にやばいです。
一瞬で北極のように凍り付きました。

しかし・・・フランス序曲のパルティーター・・・。

まあいいや。
なるようになるでしょう。
この数日、
それはそれはうつうつとしていて、
携帯電話を発作的に握って
もうやめます、と先生に電話しかけて
思いとどまること数回。

なんていうかー

負担がちょっと大きいのです。
体力がない状況なので、
ピアノを弾くと、
ほかの何もかもができん・・・。

本気でやめようと思いましたが、
なんとなく見た占いに、

問題の根本的な原因をわきまえることなく解決策を実行に移したら、
事態は悪化するだけでしょう。


とあったりして、
妙に納得。


まあ、あれです。
暑すぎるので黙っていても体力が自然消費なのです。
ドラクエでどくを食らっているような状態です。
暑さ毒なのです。


てなわけでー

秋になるまで辛抱しましょう。
対暑さキアリーが欲しい。トラマナでも可。
テレビを付けたら
「クインテット」がやっていて、
しかもイタリア協奏曲(バッハ)の第3楽章を
パペットたちが熱演しているところでした。

ああラッキー

しかもなぜか、途中から(実物)アキラ先生が
人形アキラ先生に入れ替わっているし、
パペットたちも、バッハ風(?)の白いカツラをかぶって演奏。
粋だなあ。

編曲具合も実に好みな感じでよかった。

さっそく番組が終わると同時に3楽章を弾きました。
しばらくぶりだったのでなつかしい。
ピアノの音がよく聞こえません。
夏だなあ・・・。
ディスカバリーチャンネルで、
ハッブル宇宙望遠鏡を打ち上げるスペースシャトルの
ドキュメンタリーをやっていて、
やや感動しながら見ていたら、

番組最後の5分くらいになって、

「研磨ミスでした」
「画像は全部ピンぼけ」
「直せません」

とどめの最後のナレーションが、
「世界一高価な望遠鏡は、
欠陥品だったのです。」
(番組終わり)


うわーーー。

感動だいなし。(ちなみに当然続編あり)
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