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とびとんDiary!

音楽のことなど

"diary"カテゴリーの記事一覧

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  • あつさのせいだ。そう思うことにした。
    この数日、
    それはそれはうつうつとしていて、
    携帯電話を発作的に握って
    もうやめます、と先生に電話しかけて
    思いとどまること数回。

    なんていうかー

    負担がちょっと大きいのです。
    体力がない状況なので、
    ピアノを弾くと、
    ほかの何もかもができん・・・。

    本気でやめようと思いましたが、
    なんとなく見た占いに、

    問題の根本的な原因をわきまえることなく解決策を実行に移したら、
    事態は悪化するだけでしょう。


    とあったりして、
    妙に納得。


    まあ、あれです。
    暑すぎるので黙っていても体力が自然消費なのです。
    ドラクエでどくを食らっているような状態です。
    暑さ毒なのです。


    てなわけでー

    秋になるまで辛抱しましょう。
    対暑さキアリーが欲しい。トラマナでも可。
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  • 今日はたまたま
    テレビを付けたら
    「クインテット」がやっていて、
    しかもイタリア協奏曲(バッハ)の第3楽章を
    パペットたちが熱演しているところでした。

    ああラッキー

    しかもなぜか、途中から(実物)アキラ先生が
    人形アキラ先生に入れ替わっているし、
    パペットたちも、バッハ風(?)の白いカツラをかぶって演奏。
    粋だなあ。

    編曲具合も実に好みな感じでよかった。

    さっそく番組が終わると同時に3楽章を弾きました。
    しばらくぶりだったのでなつかしい。
  • 蝉の声がうるさくて
    ピアノの音がよく聞こえません。
    夏だなあ・・・。
  • そんなオチとは
    ディスカバリーチャンネルで、
    ハッブル宇宙望遠鏡を打ち上げるスペースシャトルの
    ドキュメンタリーをやっていて、
    やや感動しながら見ていたら、

    番組最後の5分くらいになって、

    「研磨ミスでした」
    「画像は全部ピンぼけ」
    「直せません」

    とどめの最後のナレーションが、
    「世界一高価な望遠鏡は、
    欠陥品だったのです。」
    (番組終わり)


    うわーーー。

    感動だいなし。(ちなみに当然続編あり)
  • ぴあのぴあ
    という番組があって、
    http://www.lala.tv/programs/pianopia/episodelist1.html

    ときたま録画して見ます。
    本当はもっと見ろという話ですが、
    実は、あんまりピアノの番組は見られない。
    疲れてしまう。気が入りすぎて。

    でもまあこの番組は
    短くてよいのでした。

    それにしても、毎回違ったピアニストが演奏するのですが、
    聞いていて、もう直感的に(3秒ぐらいで)
    「ああ好きだ」
    と思うピアニストと、

    逆に「ああ合わない」と思うピアニストがいるのは
    いったい何故なんだろう。

    好みが激しいといえばそれまでだけど、
    こんなに瞬間的に判断する脳が面白いです。
  • さりげなくボディブロー
    海外ドラマが好きで
    よく見る中に、
    「Dr.HOUSE」という医療ものがあります。
    まあERのような。

    それはいいんですが、
    このドラマ、
    妙なところでショックを受けることがたびたび。

    まず、
    主人公の医者、ハウス先生が、
    いきなりギターやピアノ、ドラム、
    それに作曲ばりばりです。(おい!)

    ピアニストが患者で入院してきたことがありましたが、
    このピアニスト、
    ハウス先生がちょっとキーボードで弾いたメロディに、
    展開をつけて1曲のすてきな曲にしてしまいました。

    それはいい。

    その後、ハウス先生。
    彼が弾いたメロディーをそのまま再現して
    (ちなみに1回しか聞いていない)
    いい曲だな、という同僚に、
    「自分が昔作った未完成の曲を、彼が完成した」と発言。

    ええー。


    もうこれは、ハウス先生がすごすぎるのだ、と納得しようとした矢先、
    先生に雇われた・ただの探偵が、
    いきなりピアノ演奏できることが判明。(しかもうまい!)


    どういう世界観なんだ・・・。


    ドラマだから、当然彼らが練習しているシーンなんかなく、
    どのみち本職が忙しいからそんな暇があるはずもなく、
    それなのに、

    やめてほしいです・・・。おちこむ~。
  • でも今日のレッスンでは、
    よく見てきた、と
    誉められました。
    おお・・・。


    ものすごーく、うがった見方をすると、
    先生、私のやる気がえんぷてぃになりかけてるのを
    察して、
    こうおっしゃってくれてるのかも・・・ですが、

    言葉通りに受け取っておこう。


    そして、また先生の策略に乗せられるのでありました。
  • ふふっ
    ひさーーーしぶりに、
    白い五線譜を開きました。

    私に五線譜を開かせるとは、
    アンセムのメロディーは威力あります。

    相変わらずの意味不明なのです。
  • それにしても、
    発表会の曲や
    バッハや
    ルーさん(ベートーヴェン)や
    ちぇるにーと、

    弾く曲がたっくさんあるのに、
    midiに色気出してる場合じゃ
    ないのですよ!
    ないのですよ!!

    ・・・
    ・・・本当によわいなあ。
    試験前に掃除をしたくなるような習性が、
    なかなか抜けないです。


    しかし素敵な曲を聴いてしまうと、
    からだのなかがざわざわして、
    「midi! midi!」と叫ぶのです。

    ・・・しかし、
    今はすこーし黙っていてくれたまえ~
    と、言い聞かせておく。
  • そのうちに、
    USB-MIDI端子の
    ケーブルを買おうっと。

    キーボードはどこにやったかな・・・。

    いよいよとなったら、
    ピアノにつなぐか。
    いやそれは。

    昔「そんな(えっちな)ビデオかけたら、デッキがいたむ!」という名言を
    たしか中島らもさんのエッセイで読みましたが
    ピアノをパソコンにつなぐのは
    何だか似たような感覚がします。変なの。


    まあ、うちのピアノは、
    もともとは純粋、木のピアノ(つまりアナログ)だったのですが、
    カワイの浜松の工場で
    サイレントモードのためのデジタル設備を
    取り付けてもらったので、
    サイバーなのです。

    midi端子もあるのです。

    しかし・・・

    やっぱり抵抗があるなあ。変なの。
  • タイトルなし
    お取り寄せしていただいた楽譜を引き取りに行きましたら、
    待っている間、
    うしろでギターの試し弾きをしている上手なお兄さんがいました。

    いいなあ、ギター。
    いつも憧れます。

    ギターはあの音色と、&持ち歩けるのがいいよね。

    ピアノは・・・ああそうか。今は
    くるくる丸められるのロール状のがあったっけ。


    でもあの木の感触がよさそうですよ。
    いつかやってみたい気もするのですが、

    よそ見してる暇があったらまずピアノを弾けという話です。
  • エイプリルフール・ロゴ
    これもいいかも。

    ちょっとこわいけど(笑)

    (4月1日のロゴはこんなでした↓)